昨年の1月1日セブ・マクタン島の隣のオロンゴ島のポイントのディンゴであまりにも流れで死ぬ思いをしました。
アンカーの位置がずれていたのです。
良くみんな助かったものだと思います。
これからは怪しい流れ等があたならば直ぐにエントリーを
止めようと決心したのでした。
激流の中をサポートしてくださった方々には感謝のこころを
強く持ちました、そしてプロのダイバーのすごさを知りました。
アラックは水中を仕事場に出来る力も勇気もありません。
一生ファンダイバーでいようと思います。
写真は昔の与那国島です。
ハンマーヘッドロックへのエントリーです。
この時も凄かったです。
世界中で事故が無いことを祈ります。
自然には勝てませんがダイビングをあきらめることは出来るのですから。