写真を撮るときに、ピントは一つのはずです。
でも、より絞りの値を大きくしていくと、レンズの特性でピントの
範囲が広がります、特にワイドレンズでは、顕著なはずです。
しかし、マクロ(近接撮影を可能にするレンズ)レンズでの、被写体に
もの凄く寄った撮影では、やはりピントの範囲はもの凄く狭いです。
バリのPJです。
リゴンゴビー(ブルーバードだと思います、和名は=タンザクハゼです。)の群れですが、
引いて撮影したので、数匹にピントを合うことを期待しましたが、105mmでしたので、
かなり厳しかったです、60mmで寄れれば良かったと思います。
足は、歩くのは可能ですが、まだ腫れています、早く走りたいです。