最近、深場の魚を載せていますが、実は、深場恐怖症です。
減圧が出たら、もう怖くてしょうがないんです。
なので、深場は、居ても4分なんです、これでも40mを超すと減圧がでます。
でも、粘りません、直ぐに諦めます。
撮影後?(しょっちゅう撮影出来なくて上がって来ます。)は途中が全くなくて
浮上速度に気をつけながら、10mよりも浅いところに帰ってしいます。
なので、残圧はいっぱいあります、でも一緒に潜った方々が帰って来るまで、
めいっぱい残ったフィルムを浅場でゆっくりと撮っているのが、アラックの
ダイビングなんです。
今日の写真は、テニヤンのフレミングポイントです。
このドロップオフはどこまで落ちているのでしょうか??
アラックの意見、「行くの、この下へ、え~~~怖いんですが!!」