すいません、再度の登場になる写真です。
昨日のオトヒメエビに、多くのコメントを有り難うございます。
*アラック物語は、アラックがよって、昔の思い出を迷惑
なのに、勝手に喋っているのを申し訳けないのですが載せて
いるだけの、戯言なのです。
なので、すいません、その、初入賞の作品です。
カエルアンコウ(イザリウオでした。)です。(なんか左右逆転で取り込んでしましました。)
初めて60mmマクロを買って初めて使った大瀬崎です。
フォーカスを除いて、ストロボオート&プログラムオートでした。
益田一先生の。
「正にイザリウオだね。」に感激しました。
コンテストですが、アラック自身がタイトルを付けると落ちることが多いです。
妻がつけると入ります、やっぱりセンスがないですね。
☆アラック物語
今はありませんが、ダイビングワールドでも、表彰式がありました。
小さな会場に、家庭でも使っている、プロジャクターで上映して作品の紹介を
しての、ファミリー的な表彰式でした。
益田先生も吉野雄輔さんもいらしていました。
その会では、フォトコンの入賞者(各雑誌に載っている顔写真からインプットしていました。)が
いっぱいでした。
もう、気分は天国でした。
当時の多くの方々とは今でもお付き合いをさせて頂いております、所属する、水中映像サークルの仲間、プロになられた方など様々です。
この時の1次会は立食の会でしたが無料でした、場所を変えてに二次会は若干の負担の会でしたが、入賞者とごく少数の家族や友人ですので、30人+αくらいでしょうか。
本当に楽しい時間でした。
アラック、(フォトコン入賞20代の目標の最後の歳です。)29歳の時でまだまだ若く、1500mを4分台で走っていました。(自己最高は、4分45秒、日体大時代に、三段跳びだったのに、何で1500mなんだい?)
これから、表彰式での再開がなによりもの楽しみになっていました。
そう、マリンダイビングフォトコンテスト(地球~ではないですよ。)とダイビングワールド誌は
当時は原板は帰って来ませんでした。なので、クッキーフェイスの原板は当方にはありません。
マリンさんはもう少し前に帰って来たと思います。
ダイバーさんは、当初よりすべて原板を撮影者に版権を残したままでの応募でしたので、すべて帰って来ていると思います。
今手元にある、「クッキーフェイス」は、ダイビングワールドさんから送って頂いた、デゥープ(複製)です。
こういう時代もありました。